どうも、のんきゃんです。
2019年LOGOSのneosPANELスクリーンドゥーブルXLの購入をきっかけに、
デュオキャンプをはじめました。
行くたびに、新しい発見や体験ばかりです。
そんな私たちの、キャンプにかかわる日誌です。
今回は、キャンプの安眠には欠かせないマット。
購入して一年。ずっと愛用してます。
LOGOSセルフインフレートマットSOLO
スペック
展開サイズ(約):190×65×5㎝
収納サイズ(約):16×16×61cm
重さ:1.8kg
特徴
5㎝という極厚マットでクッション性が高いやつ。
セルフインフレートシステムが搭載されており、バルブを開くだけでかんたんに自動でふくらみます。
かんたん、快適エアマットです。
これが入ってます
マット本体、バンド(収納時の固定に使います)、リペアキット、収納ケース
使い方
展開方法
①マットを広げ、バルブを開く。
②ふくらんだら、バルブを閉める。
収納方法
①バルブを開き、反対側から丸めて空気を抜く。
②収納ケースに入る大きさに丸めたらバンドをつけ、ケースに入れる。
セルフインフレートマットの
ここがイイ!
なんといっても自動なこと
寝る前に広げてバルブを開けておき、寝るときに閉める。
これだけでできるんです。
普通のエアマットのように、空気を入れる必要もなし。楽すぎる!
凸凹でも寝れる優れもの
地面の凹凸は、ほぼ気になりません。
車内白でもシートの上に敷けば一気に快適になります。
プラスで冷気も遮断
かんたん、快適エアマット。地面からの冷気も遮断してくれます。
冬でも夏でも重宝しますよ。
ちょっと残念なポイント
ひとつだけ、残念なことが。
それは、寝袋との相性が良くないこと。
マットも寝袋もツルツル素材なので、傾斜のある所では、徐々にすべってしまいます。
間に布を敷くなどで対処は可能ですが、やはり荷物は少ないに越したことはないので。
そこだけが残念です。
まとめ
私たちは、デュオキャンプがメインですが、二人用のDUOではなく、SOLOを二つ買って正解でした。
SOLOでも両端にボタンがついているので、つなげられるし、車内白ではSOLOの方が何かと都合がいいです。
セルフインフレートマット、他のマットには変えられないくらい重宝してます。
2020年新作が出たみたいです⇩
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